綿布団、羽毛布団、ベビー布団の販売・打ち直し。奈良「ふとんの館ナカニシ」

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綿布団 羽毛布団 羊毛布団

素材編
1.綿布団
素材の特長
  木綿わたを使用
掛用にはアメリカ産・メキシコ産などの総称=米綿わたが最適
敷用にはインド産・パキスタン産などの総称=インド綿が最適

 木綿わた100%ではずしりと重くフカフカ感が出ないのでポリエステル綿を混ぜる(混紡)のが一般的です。

ちなみに
JIS1級木綿わたとは米綿わた80%以上、ポリエステル20%以下
JIS2級木綿わたとはインド綿80%以上、ポリエステル20%以下
長 所
保温性が良く、吸湿性も良い。
仕立替(=リフレッシュ)が安価。
植物性なので動物性アレルギーの人には最適。

短 所
天然素材なのでわたがへたりやすい。
吸湿性が良いので、カビやダニがつきやすい。

2.羽毛布団
素材の特長
  水鳥(グースやダック=あひる)のむな毛を使用。
・ダウン 首まわりからむねにかけての一番やわらかい毛
・フェザー 羽根の部分

 当然ダウンの方が保温性も柔軟性も優れている。一般的にダウン85%以上の物が市場に出回っている。ダウン50%以下の物は羽根布団と呼ぶので混同しない様に。

 羽毛の敷布団は買わないように!!
長 所
保温性が最も良い。
フカフカ感の寿命が長い。
(短期での仕立替の必要がない)

短 所
動物性なので、アレルギーやアトピーの人には不向き。
仕立替(=リフレッシュ)が高価。
吸湿性がいまいちなのでムレやすい。(体温の高い幼児や、汗かきの人には不向き。)

3.羊毛布団
素材の特長
   羊の毛(ウール)を使用した布団。

 素材の特徴としては、ゴワゴワした感じが強く(=弾力性に優れる)敷布団には優れている。掛布団にはポリエステルを50%(半分)程度混紡する場合が多い。
長 所
吸湿性には最も優れている。
弾力性が高いので綿わたよりも耐久性に優れる。

短 所
掛布団にした場合フカフカ感が出ない。

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